泣いて笑ってよ一等星

僕の歌を笑わないで (twitter @tktknhs )

ただよしんごについて考える

 

どうもです。松原.の次はただよしんごについて考えるよ。

 

例に漏れずオタクの妄言ブログなので優しい目で見てくれると嬉しいです。

 

さて、ただよしんご(村上くんと大倉くん)なんですが、正直村上くん絡みのコンビでパッとこの2人が浮かぶ人って少ないと思うんですよね。当たり前です。ヨコヒナ松原.ひなまるひなりょが強すぎる。ひなやすも、「一時期あの神や仏のように優しい安田さんにガチで嫌われていた村上さん」的な感じで一発の衝撃がでかいんですよ(言い方)。

 

それは大倉くんが他のメンバーに比べると"関ジャニ∞"としての時間が短いからでは無いか、と思います。(大倉くんの加入→関ジャニ∞(8)の名前がついたという順なので少々語弊はありますが大体こんな感じ。)

 

そして、そんな大倉くんは∞UPPERS伝説の企画、WINK KILLERで村上くんに対してこんな事を言っています。

 

一番最初から話しやすかったのは年上3人の中では村上くんで、…

 

個人的な感想ですが、関ジャニ∞というグループは案外内弁慶なグループだと思っています。グループの半数が人見知りだったり、少し個性的な感覚を持っている人がいたり、初めての環境や人に対して、感情のアウトプットが苦手なグループなのでは、と思うのです。

 

それは、突然放り込まれた大倉くんにも当てはまってしまったのでは無いでしょうか。7人が突然8人になり、"関ジャニ∞"という枠組みが出来て、混乱してしまっていた、というのもあるのだとは思いますが。

 

そんな最中でも、あくまでニュートラルに、俯瞰で物事を見て、1番冷静でいて、1番感覚が一般人寄り(いわゆる普通の感覚)な村上さんは違ったのでは無いでしょうか。

 

そんな村上さんに大倉くんが懐いたのも頷けます。彼だけ村上さんを「ヒナちゃん」と呼んでみたり。大倉くんなりの甘え方で、村上さんもそれを受け入れています。

 

そして、村上さんはテレビの経験もあまり無く、スキルを手にしていない大倉くんに、何も無い/何も無かった自分を投影したのではないか、と思うのです。

 

村上さんは、大倉くんを甘やかしません。今も、昔も。岩茸ロケなんてその最たるものだと思うし、まだなんとなく気の乗らない大倉さんに対して「そんなんやったら辞めてしまえ!」と言ったり。バラエティやMCでも話を振らない事が多かったりします。

 

この"甘やかさない"村上さんの教育の結果、大倉さんは「周りを見て聞いて、鋭くその場に合った言葉をはめ込む」力がとても高いな、とバラエティを見ていて思うのです。例えば、カメラ目線スポーツの一言だったり、最近で言えばA-studioに出た際、鶴瓶師匠のギャラの下りで鶴瓶師匠が「お前らならまけとくがな」と言った時にすかさず「高いのは否定せえへんのや」と言ったところです。大倉くんは隙間を刺すコメントが上手いし、拾うのも上手い。実は村上さんの次にMC力が高いのは大倉くんでは?なんて思ったりもしています。

 

村上さんと1番よく似ているのは、大倉くんではないかと思います。冷静で、俯瞰で物事を見られて、いわゆる普通の感覚を持っている。もしかしたら、"関ジャニ∞"の事を1番上手く伝えられるのは村上さんより大倉くんかもしれません。

 

それは大倉くんにとっては村上さんも"何かを持っている"人だから。誰より"持っていない"という感覚を抱いているのは大倉くんだと思います。しかし、大倉くんは"持っていない"事を利用してこちら(視聴者)側に寄り添う事ができる。

 

長くなってしまいましたが、村上さんの大倉くんへの自己投影と、それを受け入れて着実に武器としていった大倉くん。いつからか大倉くんは愛される末っ子になってすくすく育って、村上さんは手がかからなくなった、って手綱を離したのだと思いますが、村上さんが居るから、とベロベロに酔っ払う大倉くんと、そんな大倉くんを結局介抱してしまう村上さんが、ただよしんごの全てかな。なんて思います。

 

おーしまい!

 

2017.09.06