泣いて笑ってよ一等星

僕の歌を笑わないで (twitter @tktknhs )

自担の誕生日に寄せて〜2018冬〜

 

1/26を、ただの1日ではなく、特別な1日として過ごすのは、これで2度目になる、そんな新参者です。

 

関ジャニさんのおたくになる前からジャニーズは好きで、村上さんと嵐の櫻井くんが誕生日1日違いであること、そして自分の誕生日が絶妙に近いこともあり「あ、関ジャニの村上くんも誕生日か」なんてほや〜と思ってた訳です。櫻井くんの次の日の人、わたしのちょっと前の人、という失礼すぎる覚え方をしていたあの頃のわたしへ 村上信五さんはいいぞ わたしより。

 

そしてはてなブログを始めたのが昨年夏頃だったので、こうして1/26のことを残すのは初めてのことになります。

 

彼を知れば知るほど、世間のイメージとのギャップに驚いたり萌えたり悩んだりしたわけですが、彼は「分かっててくれる人がいたらいい」というスタンスで、彼のことが好きなファンを、そしてそのファンの1人であるわたしを、特別扱いしてくれるのです。

 

結婚相手を探している方に「村上さんのファンは年齢がまだ若くて…」と言われれば「何狙うてくれてんねん!」と言ってくれて、守られている感じがして、本当に嬉しくて。

 

ファンを思いすぎるがゆえに、隠したって良いのに、って事まで教えてくれる彼の危うさとか、優しさとか、そこまでまとめて愛おしくて守りたくなってしまって。

 

以前ツイートしたのですが「村上さんに世話を"焼かれたい"と思っているうちはまだいいけれど、世話を"焼きたい"と思ったところからもう彼の術中」というのを、強く感じている、ここ数ヶ月だったりしています。

 

2018年も飛躍の年になるのでしょう。新たなジャンルのお仕事もすでに決まっていて、こんなにも次々に新しい景色を見せてくれるアイドルを好きでいる事とても嬉しく、誇らしく思います。

 

貪欲で、腹ペコで、汚れた靴だってキラキラと煌めくことが出来るんだって、いつまでもそうやって証明してくれるアイドルでいてください。これはおたくの、というか、わたしの、エゴなんですけど。

 

どうかあなたは前を向いて、上を向いて。

わたしはその背中をみつめています。

 

親愛なる村上信五さんへ。